武蔵野水族館2.0

両棲類とか爬虫類などとの生活雑記です。

本日の釣果?

今回も行って参りましたジャパンレプタイルズワールド(東京ビッグサイト)。
前から気になっていたアカメカブトトカゲ♀を購入しました。
最近人気なようで、あちこちで見るようになったので。あと見た目が可愛い。ハンドリング中は大人しかったが、水槽に放すと凄い勢いでポジションをゲット。

併せて購入したコケ等でちょっとしたアクアテラリウムを作ってみました。

性質は臆病でピンセットからの給餌はできていないとのこと。
しばらくはコオロギを放って様子を見てみることにします。

 

一方元気いっぱいのアシナシトカゲは「絶対脱走してやるぞトカゲ」になってしまい、置き餌を食べてくれなくなりました。そのまま餓死はやばいので、とりあえずコオロギを放流。 …でも水は与えるとしっかり飲むというのが不思議。

 

さて、オマケと言うよりもトリとなった方が良くなってきたと思われるツエイモリとマダライモリのコンビ。こちらは圧倒的な安定感&餌食いで非常によろしい状況です。もともとイモリ大好きではじめた水族館な訳ですが、気がついたらイモリはこの二匹だけになっていました。大切にしてあげないと。

 

夏を飛び越して更新。

すみません、更新を大サボりしておりました。
なんかここで扱うと死んじゃうことが続いたので…(アカハライモリが全滅orz

 

しかし懲りずに三代目ヨーロッパアシナシトカゲを導入。その名は「天ぷら」
(例によって長男が命名

餌食いよし、水もよく飲むので今度こそは長生きさせたいものです。
しかしなんでアシナシトカゲにこんなに惹かれるのだろう…

 

先日導入したオニプレートトカゲも元気です。最初はコオロギが頭に登ってポケ〜ッとしておりましたが、

今ではピンセットの先端を見ただけで猛ダッシュ。人工飼料も食べてくれるようになったので大助かりです。

 

そして…毎度のオマケ扱いにもめげなかったマダライモリと、

ツエイモリは餌もモリモリ食べて非常に元気です。お祝いにコケを更新しました。

この日記が懺悔と反省文に満ちないよう、緊張感をもって管理をしていきたいと思いました。

 

汚物は消毒だ〜

最近、当館のアカハライモリたちが浮島に乗りっぱなしで、水に潜ろうとしません。

で、水をみると…

うーん、これはいけませんね。砂利を敷いていないのでこまめな掃除が必要だったのについ、出来心でサボってしまいました。

というわけでバケツに一時避難していただきます。
さあ、汚物は消毒だ〜(c)武論尊

水槽に貼り付いたコケを中性洗剤を含んだスポンジでゴシゴシ洗います。
浮島の方はデザインがらゴシゴシしきれない部分があるので熱湯につけてコケを殺しました。

その結果:少なくとも潜っていられるほどにはキレイにできました。久しく挙げていなかった餌も与えました。も少しマメにみてやらないといけないですね。いくら丈夫だからといっても生き物な訳ですから…

 

【オマケ】

その①:隣のアカハライモリ水槽でバタバタしていたらニシアフリカトカゲモドキが「餌くれ」モードに。イエコオロギ3匹をペロリ。

その②:先日水元公園で迎えたアカガエルが餌を食うようになりました。猛スピード(さすが野生)なので、写真に収めることは出来ませんでしたが…

ガサガサ:新天地へゴー

野川だけだとワンパターンなので、綿密な事前調査の結果、葛飾区の水元公園へ遠征することにしました。当館から約35km、自動車で1時間半…ってほとんど横浜にある館長の実家と同じくらい離れています。東京は広いなぁ。

で、先に成果を申し上げてしまうと大したことありませんでした。公園の西側を攻めてみたのですが、初っ端に学芸員(長男)がアカガエルタイムリーヒットを放つもその後はほとんど坊主。

ハスの花が綺麗だなぁ。

鳴き声だけだったらシュレーゲルアオガエルとかアマガエルとかウシガエルとかもいたんですけれど、ほとんど底なし沼な足下のガマの草むらが侵入者をブロック。こりゃカエルの楽園ですわ。

さらには芝生と思って足を踏み出したら悲惨なことになりそうなウキクサトラップ。

ひょっとしたら先客↓に食われてしまったのかも。(当館では脊椎動物は餌にしないとの方針があり、撮影にとどめました。立派なシマヘビですね)

まぁ全く何もというわけでなく、スジエビとかタニシとか何かの稚魚はいたのですが、ムキになってお持ち帰りするような種でもないので今回は見送り。アカガエルだけ同伴して帰宅することに。

それにしても広い公園でした。今度は懲りずに東側を攻めてみよう。

 

第何次だろか?野川遠征(ガサガサ)

とにかく何度も行っています。東京都下で最も安全で楽しめるガサガサスポット。

といってもヌマエビとカワニナしか捕れない。必死に「他のモンない?」と探す学芸員(息子ともいう)。いたー!モクズガニです。

でも脱皮直後らしくて甲羅はブカブカハサミは片方もげており、目も潰れているという惨状でしたので、息子を説得してリリースしました。

その後数日経ってリベンジ。今度は小魚ゲット! …なるもみなバケツから飛び出すという自決をしてしまい、連れて帰れたのはエビとヤゴというやや寂しい組み合わせでした。

自宅…いや水族館に帰って水槽をセットアップ。細長いのがカワトンボのヤゴです。沈めたのはエビの餌用小松菜(湯がいてある)。ヤゴはどうも隠れ家と認識したようです。

今回は他の住民の餌にしないで様子を見てみることにしましたが、果たして何匹が生き残るやら?



 

祭典と獲物。

今回も行って参りました東京ビックサイト。
理事長と学芸員が同行してくれました。そして理事長黙認の元生体ゲットできた!
やったー。
「せめて長生きさせてあげてね」と理事長。は、はい…

 

連れ帰ってきたのはアフリカ原産オニプレートトカゲ。前から関心のある種でした。

とても大人しいです。というか、鈍いんじゃないのか、君…

ハンドリングにも簡単に応じてくれました。餌食いが課題(鈍くて逃げられている)ですが、なかなか楽しませてくれそうです。

 

そして久々のお迎えがタイガーサラマンダー

こいつに限っては餌食いで心配することだけはありません。この個体もアップ写真を撮った直後にカメラを餌と勘違いして突進してくるほどですから。初日からコオロギをペロリ。

 

=おまけ=

なぜか毎回オマケ扱いされるマダライモリとツエイモリ。相変わらず仲いいです。

レプトミン(カメの餌)小粒をモリモリ食べてただいま成長中。
いつになったら水棲モードに切り替わるのかな…

 

名古屋遠征

名古屋と愛知県、愛知県といえば館長の両親の出身地。名古屋といえば昔の勤務先。
そんなディープな関係性のある土地に本邦唯一のコモドオオトカゲがやってきた、といわれたら行かないわけにはいきません。

というわけで長男を連れて東山動物園まで一泊二日で行って参りました。

上野動物園のパンダみたいに混んでいたらどーする?という不安もあったのですが、天気が良くなかったせいか程々の人混み。で、目的のブツ…ではなくて「タロウ」君(13歳、2.7メートル)専用館まで与えられていてなかなか優雅に暮らしておりました。

ずーっと同じ姿勢をとっているので(トカゲではありがち)、こちらからアングルを変えようとしたそのとき…

こっちに目線をくれました!きゃー!素敵!키스해!(なぜか韓国語)

望遠で撮った堂々たるご尊顔。これだけで宿泊費と交通費の元は取れた気分です。

で、ここの動物園、爬虫類・両生類の専用館もありなかなか充実しております。色々と楽しい連中がいましたが、その中でも印象に残った面々を。アシナシトカゲ。もう一度飼いたいですなぁ。

長男の一推し、オオサンショウウオ

そしてヤドクガエル、等々。またついでがあれば名古屋に立ち寄りたいものです。
(長女次女が関西にいるからその帰り道に、とか…)